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「案件がない」フリーランスエンジニアが継続的に受注するためには

「フリーランスエンジニアになったけど、案件が受注できない……」「案件は受注できるけど、継続受注できない……」今回はそんな方のために、フリーランスエンジニアが安定して案件を受注するためにやるべきことをご紹介いたします。

独立したものの、案件が継続的に受注できずに月収が下がる方は少なくありません。フリーランスエンジニアが継続的に案件を受注するには、いくつか方法があります。スキルアップに励んだり、クライアントに積極的にアピールしたり……。本記事ではその進め方を解説します。

フリーランスエンジニアが継続的に案件を受注できない理由

会社勤めのときは評価が高かった人でも、独立後に案件を継続受注できるとは限りません。フリーランスエンジニアが案件を継続的に受注できない場合、大きく2つの理由が考えられます。

お客様の期待に応えられなかった

人材不足が深刻なIT業界では、優秀な人材を確保するために案件終了後も他の案件を紹介したり、新しい案件が発生したら優先的に紹介することが多いのですが、企業や担当者との信頼関係がないと実現しないでしょう。
そのため、案件を滞りなく進めることや成果物の品質を守ることはもちろん、納期や約束事を守ることが大切です。大きな問題が発生し、品質や納期に影響を及ぼしてしまったとしても、即座に報告し正しく対処することで信頼を得ることもあります。

当たり前のことだからこそ手を抜かず、真摯に取り組みましょう。

スキルや経験など、自分の魅力を伝えきれていない

フリーランスエンジニアの案件は裁量が多い反面、タスク管理やプロジェクトの進捗管理をすべて自分で行うことがほとんどです。そのため、案件を発注する企業としては、フリーランスエンジニアに安心して案件を任せることができるのか、とても慎重になります。
そこで受注へのカギとなるのが営業力なのですが、営業職と異なりプレゼンする機会の少ないITエンジニアが営業力を身に着けることは難しく、独立後に苦戦することがあります。会社勤めのうちに、お客様とのコミュニケーションや営業同行を行うことで、意識的に身に着けることが大切です。

「案件が受注できない」時にフリーランスエンジニアがすべきこと

「案件が受注できない」からこそ、フリーランスエンジニアがすべきことをご紹介します。「思ったように案件が受注できない」という方は、ここで紹介する方法を実行することで受注率が高まるかもしれません。

職務経歴書やスキルシートを充実させる

フリーランスエンジニアとして活動する場合、職務経歴書やポートフォリオ、専用のスキルシートなど、自分を売り込むための営業資料を作りこむと役に立ちます。ITエンジニアとしての経験やスキルをわかりやすく伝えることはもちろん、「自分が魅力的な人材である」ということをしっかりアピールするために、職務経歴書などを充実させましょう。

業務上、具体的な実績を記載できない場合、以下の情報だけでも用意することをお勧めします。

  • ・職業
  • ・スキル
  • ・実績
  • ・経歴
  • ・資格
  • ・趣味
  • ・特技
  • ・自分の強み
  • ・年齢
  • ・出身地

実績や経歴・資格のほかに、趣味や特技も記載しましょう。思わぬところで共感を得られ、受注につながることもあります。

もちろん、偽りなく正確に書くことが肝心です。フリーランスに依頼する企業や担当者は、職務経歴書やスキルシートをもとに、「安心して案件を任せられる相手であるか」を第一に考えています。過度な期待感をあおってしまい、期待に応えられないことがないよう書き方に注意しましょう。

クラウドソーシングを活用する

プロフィールでアピールできるほど強みやスキルがまだない……。そんな方は、クラウドソーシングで実績を積んでみてはいかがでしょうか。クラウドソーシングとは、不特定多数の人に仕事を依頼できるサービスです。登録企業の多い有名クラウドソーシングサイトであれば、経験が浅くてもできる単純作業の案件もあります。自分のスキルを活かした案件をこなし、経験・実績を作っていきましょう。

もちろんクラウドソーシングには経験者向けの案件もあるので、慣れてきたらそれらにもチャレンジするのがおすすめです。資料やWEBサイトの作成をはじめ、ソフトウェア開発の全行程に携われる仕事もあります。こういった幅広い経験と実績を積むことで、クライアントからの信頼も得られやすくなるでしょう。

クラウドソーシングで仕事を獲得するには、こちらから交渉を行う必要があります。自分のスキルや実績、希望単価を提出し、クライアントの合意が取れれば仕事が受注できます。仕事を取るコツは、今までの成果物をポートフォリオにまとめて提示することです。最初は簡単なものでもよいので、「こんなものを作れます」というのを出しましょう。

案件紹介サイトに登録する

企業が運営する案件紹介サイトに登録することで、自分のスキルやキャリアビジョンに応じた案件を紹介してもらえます。
人材コーディネーターと面談を行い、自分のスキルや経験、今後のキャリアプランを伝えることで、希望に合った案件を紹介してもらうことができます
人材コーディネーターの多くは、サポート経験が豊富でIT業界を熟知しているため、利用者の適性にマッチした仕事をスムーズに探し出してくれるでしょう。

また、案件紹介サイトを利用するメリットとして、「常駐型の長期的な案件を多く扱っている」「契約が終了してもすぐ次の案件を紹介してくれる」があげられます。そのため、フリーランスエンジニアが抱える「案件が継続受注できない不安」を解消することができるでしょう。

案件紹介サイトは業界や業種・求められるスキルなどが、サイトごとに大きく異なります。利用する際は自分に合ったサイトを探してみましょう。

スキルに磨きをかける

フリーランスエンジニアとして仕事を獲得するには、やはりスキルを磨き続けることが重要です。スキルを磨くことでITエンジニアとしての市場価値も高まり、自分を売り込みやすくなります。独立してからも、新しい知識や技術を学び続けましょう。
資格の取得を目標にして勉強に取り組むのもオススメです。

まとめ

本記事では、「案件が継続的に受注できない」フリーランスエンジニアがするべきことをご紹介しました。フリーランスエンジニアが継続的に案件を受注するには、いくつかコツがあります。本記事で紹介したことを意識しながら取り組んでいくと、受注率がアップするかもしれません。

また、仕事を獲得する場合は、案件紹介サイトを利用するのがおすすめです。案件紹介サイトなら、担当コーディネーターが自分に合った案件を紹介してくれます。契約終了後も新しい案件を紹介してもらえることが多いので、「継続的な案件受注ができない」とお悩みの方は、ぜひ利用してみてください。

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