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プログラマー(PG)からフリーランスになるための必要スキル!

最近ではAIやIoTの開発が進み、スマホアプリで動かす家電やスマートスピーカー、自動運転など、私生活で最新技術に触れる機会が増え続けています。そんな現代のICT社会ではIT人材、プログラマーの需要が非常に高まり、会社に勤めずフリーランスとして働くプログラマーなど、働き方も多様化しています。
今回は多様化する働き方から、フリーランスのプログラマーにフォーカスし、活躍するためにはどのようなスキルが必要なのか。プログラマーがフリーランスになるために必要なスキルを解説していきます。

フリーランスのプログラマー(PG)になるために必要なスキル

プログラマーの働き方は正社員として会社に勤めるだけでなく、契約社員として案件単位でお仕事に従事する、もしくは独立してフリーランスになるという方法もあります。しかし、誰でもフリーランスプログラマーとして成功するわけではありません。
そこで、フリーランスのプログラマーになるために必要なスキルをご紹介します。

幅広いプログラミングスキル

Web系の開発ならHTML・CSS・PHP・Java、基幹システム系ならC言語やC++・Java・VB・C#などのデータベース言語など、ジャンルによって習得すべき言語が異なります。それぞれの言語に対する知識を追求することはスキルアップには欠かすことができません。フリーランスのプログラマーとして活動していくのであれば、扱える言語は幅を広げておくことが良いでしょう。すべての言語を網羅するのは現実的に難しいですが、扱える言語が広ければ時期に左右されることなく案件を受注できるようになり、仕事の幅も広がります

また、何か新しい言語を勉強するのであれば、自分が将来どの分野で専門的に仕事をしたいかを考えて、言語を習得することもオススメです。例えば、Web系の仕事をしたければ、Web系の開発で使用する言語を重点的に習得すればいいのです。 新たな技術を習得するには時間と労力が必要となるため、目標に向けて楽しく習得できると効果的でしょう。他にも市場価値が高い言語を積極的に身につければ、案件を受注できる可能性が、より高まります。多くのスキルを兼ねそろえたフリーランスは、トレンドを抑えられることが出来ない会社にとっては必ず必要な存在になるため、長期の稼働も受注できる人材となることができます。

常にプログラミングの知識を勉強できる向上心

プログラミングに関する必須知識は、システム開発の打ち合わせのときにも、専門用語や業界の動向としてよく話題に上がります。
これらの情報は都度確認するのではなく、日頃からアンテナを張り、市場の動向や需要のあるプログラミング言語、最新技術の情報を自分から集めておくことが重要です。

また、プログラミングの組み立て方などもクライアントの要求に合わせて行うことはよくあります。案件ごとに細かく規定が決まっていることもあるため、規定の内容を理解できるくらいの知識は必須です。
今後も新たなプログラム言語は次々と生み出され、昨日の常識が明日になると逆転されていることもあるほど変動が激しいのです。このようにプログラミングなどのIT関係の会社は常に最新の知識が必要となります。そんな市場に置いていかれないようにするため、常に勉強をする向上心は必要といえるでしょう。

プログラミング以外にも欠かせないスキル

プログラマーがフリーランスとして活動するには、プログラミング以外にも求められるスキルがあります。とても優れたプログラミングスキルを持っていたとしても、適切なスケジュール管理を行い、関係者としっかりとしたコミュニケーションをとれないと仕事が円滑に進みません。
そこでここからは、フリーランスのプログラマーに必要なヒューマンスキルについて解説していきます。

自己管理能力

フリーランスのプログラマーには、自己管理能力が欠かせません。
フリーランスになるメリットとして働く時間や休みを自由に決められる点は代表的ですが、スケジュールの管理を適切に行わなければ、決してうまくはいきません。
あまりに仕事を入れすぎると、仕事に追われ生活リズムが狂い、体調を崩してしまうかもしれないため、日ごろから体調管理に気をつける必要があります。しかし、あまりにルーズに働いていると収入が少なくなります。

また、フリーランスはお金の管理も自分でしなければなりません。収入や支出、経費を管理することはもちろん、確定申告なども自分で行うため、会計や法律についても勉強する必要があります。

コミュニケーション能力

フリーランスのプログラマーは、コミュニケーション能力が必要です。フリーランスのプログラマーは、上司や同僚、クライアントと対面する必要がない在宅で作業をする人もいます が、それでも基本的なビジネスマナーは必要です。
電話対応やメールのやりとりなどは、在宅勤務であったとしても行いますし、最近ではWeb会議も行われているので最低限のマナーは押さえておく必要があります。

また、参加したプロジェクトの開発チームで効率よく作業を進めるために、マネジメント力 やチームをまとめる力が求められます。システム開発のときに、プログラマー同士が話し合いを行う場面もあるので、チームをまとめる力が試されるのです。
フリーランスの場合、初対面の人とプロジェクトを組み、システム開発を行うことがありま す。その場合には、初対面の人でも打ち解け、協力できるコミュニケーション能力が必要です。他にも、クライアントからの要求を正確にくみ取ることができる力も重要です。クライアントが何を求めているのか、詳細に理解してプログラミングすると、より良い成果物ができあがります。

フリーランスのプログラマー(PG)がスキルアップするには

フリーランスのプログラマーには、様々なスキルが必要ですが、ずっと同じレベルのスキルのままであれば、そのうち需要がなくなる恐れがあります。フリーランスとして働き続けていくのであれば、常にスキルアップに取り組む必要があるでしょう。ここからは、フリーランスのプログラマーがスキルアップする方法を解説していきます。

専門性を磨く

フリーランスのプログラマーとしてスキルアップするには、専門性を磨く必要があります。ひとつの言語の研究を行い、究めるのはもちろんですが、より多くの言語に詳しくなることもスキルアップにつながります。
前述のとおり、複数の言語を扱うことができれば仕事の幅を広げることができ、需要が高まります。また、プログラミング以外にデータベースやソフトウェア工学などの知識を身につけることで、仕事の幅が広がることでしょう。

ただ、複数の言語や技術を働きながら身に着けるには、時間を有効的に使う必要があります。その手法のひとつとして、テストエンジニアを経験することはキャリアを広げるチャンスになります。ソフトウェアテストの第三者検証では、ユーザー視点で案件に取り組むことで、すでにある仕様だけでなく設計や企画など、より上流の工程に触れる機会が多くなります。
また、案件ごとに使用する技術が異なる場合も多く、他のエンジニア職よりも多くの言語や技術に触れ、お仕事として経験を積むことができます。

マネジメントに挑戦する

フリーランスのプログラマーがスキルアップするには、マネジメントに挑戦する必要があります。
プロジェクトの設計や企画書の立案、スケジュールの管理などといった、プロジェクトチームのマネジメントに携わることで、上流工程での経験を積むことができ、スキルアップにつながります。この経験が実績となり、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとしての案件でお仕事ができるようになるでしょう。

これらはプログラミングの実施経験だけでは挑戦が難しく、「要件定義」「設計」「実施管理」など、少しずつ経験を積むことがキャリアステップとなります。
そんな中、新たなキャリアステップとして注目されているのがテストエンジニアです。 テストエンジニアはテスト対象を分析し、最適なテスト計画を立案・実施、テスト結果のフィードバック(レビュー報告)を行います。これは開発担当のエンジニアに向け、テスト結果を踏まえた問題提案を繰り返し行うため、様々なスキルを培うチャンスがあります。

また、第三者視点でのテスト実施を経験することで、システム開発の全体像が把握でき、上流工程を担う道に進んだときに活躍しやすいでしょう。
そんな、ITエンジニアのキャリアのチャンスを広げる案件を「SOFTWARE JOBS(ソフトウェアジョブズ)」では、ご紹介しています。
テストエンジニアの案件だけでなく、システムエンジニアやプロジェクトリーダーといった案件もご紹介しており、上流工程を担当する職に挑戦することができます。 フリーランスのプログラマーとしてキャリアのチャンス拡大にむけ、ぜひお役立てくださいませ。

まとめ

ここまでで、フリーランスのプログラマーになるために必要なスキルをご紹介しました。より多言語に対応しプログラミングスキルを高めることはもちろん、フリーランスとして活動するためにはヒューマンスキルを高めることも大切です。
また、プログラマーの位置に残るのではなく、テストエンジニアとなり、さらに、積極的に上流工程や上位職へ挑戦することでフリーランスとして生き残りましょう。

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