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プログラマー(PG)の将来性って?生き残るために今からできること

近年のIT技術進化にともない、システム開発も盛んに行われていると感じている方が多いのではないでしょうか。そんな中、システムの実装者であるプログラマーの需要が高まっている傾向にあります。しかし、現在プログラマーの人にとっては、プログラマーという職業が将来どうなるのか不安もあると思います。そこで今回は、プログラマーの将来性について解説していきます。

プログラマー(PG)って現状どうなの?需要はある?

近年、人手不足の波が押し寄せているIT業界では、しっかりとした技術力があるプログラマーの必要性が高まっています。まずはプログラマーを取り巻く環境から見ていきましょう。

単価や年収は上がっているの?

結論からいうと、プログラマーの単価は一部では上がっています。
プログラマー需要の高まりと、人手不足の両方の影響で、「市場価値が高まっている」とは言われていますが、政府の発表によるとプログラマーの年収はそこまで大きな推移が見られません。
ただ、フリーランスのプログラマーの場合、単価相場は2019年2月現在では70万円台と、スキルに応じ高収入の案件があることは事実ですので、自身のスキルを磨くことで高収入を狙える職業であるといえるでしょう。

現状の市場はどのような状況なのか?

IT人材は人手不足の傾向が強く、プログラマー、システムエンジニアともに需要が高まってきているといえるでしょう。「プログラマー35歳定年説」などと言われているとおり、若いうちから新しい技術に挑戦できる職種であるため、かなり活躍できます。
ただ、需要が高まってきてはいますが、プログラマーやシステムエンジニアで高収入を狙う場合は幅広いスキルを求められるようになってきました。

今までのように、ひとつの言語を用いて開発・構築などシステムの作業を行うだけではなく、AWS LambdaにCOBOLが入ったとはいえ、最新の言語のスキルや複数言語を取り扱えるスキル、もしくは何かひとつに特化したスキルが必要となっています。
プログラマーやシステムエンジニアだからこそ、常に技術を学び、より幅広い分野に対応できるスキルが必要な状況です。

プログラマー(PG)の将来は安泰?AI時代に生き残れるのか

現在、プログラマーやテストエンジニアの需要は高まっていますが、将来的にはAIに取られてしまうのではないかという議論も出ています。

例えば、週刊現代が経済・産業の専門家40人を対象に実施した調査では、2020年になくなる仕事の中にプログラマーが入っていました。
プログラミングやテスト自体がAIなどで自動化されることや、海外の人材がプログラミングを行うようになると考えられているようです。それでは、今後のプログラマーはどうなっていくのか見ていきます。

AIの仕組み自体がプログラミングであるということ

プログラマーに限らず、仕事がAIに取られてしまうのではないかと懸念されることが多く なったと感じる時代です。
しかし、AIの仕組み自体はプログラミングでできており、ほかの職業と違いプログラマーの将来性に大きく関わってくるのではないのでしょうか。

AIにバグが発生した場合は、修正を人が行うことが基本となります。
ただ、普通のシステムを扱うプログラマーやシステムエンジニアと違い、AIエンジニアも専門的な技術が必要となります。

AIに仕事を取られる前にAIエンジニアになることも有効

AIに仕事を取られてしまう前に、AIのバク修正やチェックに携わる『AIエンジニア』になることも有効な手段です。

AIエンジニアになることで、将来AIによる自動化が進んだとしても、仕事を失う心配が少なくなります。
すでに肌で感じている方が多いとは思いますが、今後はさらにAIの需要が高まることが予想されています。そのため、AIエンジニアになっておけば、比較的今後も仕事に困ることは少ない可能性があります。技術革新はどの業界にも起こり得るため、AIエンジニアになったからといって仕事がなくなる可能性が0とは言えませんが、比較的少ないとは言えるでしょう。
ただ、プログラマーからAIエンジニアになるには少しむずかしい部分があるのは事実です。
プログラマーからのキャリアパスを考えておく場合、将来性があるからといってAIエンジニアに固執するのではなく、自分のスキルや得意なこと、好きな事などに関連するキャリアパスを考えておくほうが無難です。

どういったキャリアパスが良いの?プログラマー(PG)として将来生き残るには

プログラマーは昔であれば、プログラミングスキルさえあれば活躍できていたかもしれません。
しかし、現在では、基本的なスキルがあるだけでは生き残っていけません。より専門性の高い業務が行えることや、プログラマーの経験がある管理者としてほかの人をまとめるマネジメント力も重要になります。

ここからは、プログラマーが今後も生き残っていくために必要なことを考えていきます。

生き残るために専門性やマネジメント力を上げる

プログラマーやテストエンジニアとして今後生き残っていくには、専門性とマネジメント力を高める必要があります。
まず、専門性を高める方法としては、需要の高い分野や言語を学び経験を積むことが必要です。

もしその分野が、初めて行う分野であっても、需要にこたえるためには、身につけていかなければいけません。専門性の高い業務ができるプログラマーは、どの時代にも必要とされます。 また、マネジメント力は今後のキャリアを考えるうえで、必要なことです。プログラマーとして経験を積んだ後に、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとして活躍するためにも、マネジメント力は必要です。

新人の頃からプログラマーのうちに、コミュニケーション能力やチームをまとめるスキルなどを身につけておく必要があります。

日々、スキルアップに取り組み生き残ろう!

プログラマーは需要があるといえど、システムエンジニアになる方が年収のレンジも高く安泰なのは事実です。厚生労働省「平成29年 賃金構造基本統計調査」によると、システムエンジニアの年収平均が550.8万円であることに対し、プログラマーは419万円とおおよそ130万円以上の差があります。

ただ、スキルアップを図ることで、将来的にプログラマーからシステムエンジニアになることは可能です。また、一度プログラマーとして経験を積んでいることは、システムエンジニアになっても大きなメリットや武器になります。

プログラミングのスキルを習得していれば、システムエンジニアになったときに設計段階で役に立ちます。
また、意外なルートかもしれませんがプログラマーからテストエンジニアになることも可能です。
テストエンジニアになることで、複数のシステムがかかわる大規模開発やAI技術革新の局面で、重要視される人材になることができます。
なぜならば大規模開発などでは、セキュリティやソフトウェア品質が大きく求められるからです。
このように、AIやIoTなど、優秀な技術者によって最新技術が開発される一方で、そのシステムが正常に機能するかどうか検証するテストエンジニアの需要は高まっています。

また、システムエンジニアより品質に特化してシステムをみることが出来るテストエンジニアは、物事を違う側面から見られるので、システムエンジニアのキャリアアップである、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーへのキャリアパスの近道にもなります。

テストエンジニアの需要や、プログラマーからのキャリアアップが有効な理由を解説してきましたが、プログラマーからテストエンジニアとして、第三者検証に関わるには新たな知識を身に着ける必要があることも事実。

ですが、プログラマーであればプログラムが書ける大きな利点を活かし、テスター・テストエンジニアに挑戦し、より上流工程へのキャリアアップもおすすめです。
SOFTWARE JOBS(ソフトウェアジョブズ)」であればテスト・品質案件の実施、設計からコンサルティングなど、様々な案件のご紹介が可能です 。
現在、プログラマーの人は、これからスキルアップとしてテスター・テストエンジニアへの転身を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまでで、プログラマーの将来性とこれから生き残るための方法をご紹介しました。今後IT業界で生き残っていくには、プログラマーでいることに満足することなく、日々最新技術にアンテナを張り、スキルの向上に取り組む姿勢が求められます。そのため、理想のキャリアパスをあらためて考え、キャリアアップを目指してみてはいかがでしょうか。

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